Q1:飲んでからどのくらいで効果が出ますか?
A1:喉のつかえ感(ヒステリー球)や突発的な不安感の場合、芳香成分と自律神経の反応により、早い人では服用後20〜30分程度で効果を実感し始めます。慢性的な不安神経症や気分のふさぎ込みに関しては、3日〜2週間程度の継続服用で徐々に改善が見られるのが一般的です。
Q2:頓服として「つらい時だけ」飲んでも効果はありますか?
A2:十分に効果が期待できます。プレゼン前の緊張、パニック発作的な息苦しさ、外出時の予期不安などに対し、白湯に溶かして頓服薬として活用する方法は、心療内科や精神科の臨床でも標準的に推奨されている安全な服用法です。
Q3:ツムラ16番とクラシエの市販薬に成分の違いはありますか?
A3:基本的な構成生薬(半夏、茯苓、厚朴、蘇葉、生姜)は同一です。ただし、医療用のツムラ16番は生薬の抽出エキス量(原生薬換算)が満量処方となっているのに対し、市販薬(クラシエ等)は安全性を考慮して満量の半分から3分の2程度に抑えられている製品があります。ドラッグストアで購入する際はパッケージの成分量表記を確認すると良いでしょう。