壁掛けテレビのふかし壁で後悔?失敗しない寸法と費用相場の真相

壁掛けテレビのふかし壁で後悔?失敗しない寸法と費用相場の真相

壁掛けテレビのふかし壁で後悔?失敗しない寸法と費用相場の真相について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:ふかし壁を作ると部屋はどのくらい狭くなりますか?
A1:一般的な配線隠し・下地補強目的であれば壁厚は約80〜100mm(8〜10cm)、間接照明や機器ニッチを組み込む場合は約120〜150mm手前に張り出します。壁面全体の面積からするとわずかですが、通路幅やソファとの距離(適正視聴距離)に影響するため、図面段階での動線確認が不可欠です。

Q2:将来テレビをサイズアップした場合、そのまま付け替えられますか?
A2:初期施工時に「壁面全体へ広範囲に12mm以上の構造用合板」を施工してあれば、金具の付け替えにより大型テレビへの変更が可能です。ただし、テレビを凹みの中に完全に埋め込む「枠囲みニッチ施工」にした場合は、ニッチの枠サイズ以上のテレビには変更できなくなるため注意してください。

Q3:Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機はどこに置くのがベストですか?
A3:ふかし壁の下部に「フロートテレビボード」を設置して内部に収納し、壁内配管を通してテレビと接続するか、ふかし壁の側面に「機器専用のオープンニッチ」を造作して納める方法が美観と排熱性の両面でおすすめです。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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