賃貸住宅では、壁へのビス止めや粘着テープによる壁紙剥がれを絶対に避けなければなりません。原状回復を完璧にしつつ、猫の体当たりに耐える強度を出すための工夫が不可欠です。
突っ張り棒の両端(天井および床との接触面)には、100均のシリコン製耐震ジェルマットや滑り止めシートを挟み込みます。これだけで摩擦力が格段に向上し、猫がよじ登ったり突進したりした際の横ズレ・落下を強力に防ぐことができます。
さらに高さを稼ぎたい場合は、市販の2×4(ツーバイフォー)木材と突っ張りアジャスター(ラブリコやディアウォールなど)を柱として立て、そこに100均のワイヤーネットを取り付けるハイブリッド構造にすると、賃貸の規約を守りながらプロ仕様並みの頑丈なゲートが完成します。