ネット上で最も関心を集めているのが、長女の卓越した学歴と就職先です。長女は都内屈指の超名門女子校である女子学院中学校・高等学校を卒業後、早稲田大学政治経済学部へ進学しました。女子学院は高い偏差値だけでなく自主自律の校風で知られ、早稲田大学政経学部といえば看板学部として名高い最難関ルートです。
大学卒業後の進路として選んだのが東京電力(東電)でした。長女が入社したのは2011年春。まさに東日本大震災と福島第一原発事故が発生した直後の激動のタイミングでした。当時、一部で「政治家のコネ入社ではないか」と心ない中傷が上がったこともありましたが、実際には震災前の前年秋に一般採用試験を自力で突破し、内定を得ていたことが確認されています。
原発事故後、厳しい批判に晒されていた東京電力を辞めることなく、一社員としてエネルギー問題の現場や広報・企画部門で責任を持って職務を全うし続けた姿勢は、社内でも高く評価されたと報じられています。