結婚を経て、ファンの間で最も高まっているのが「次なる共演」への期待だ。『1122 いいふうふ』で見せた息の合った芝居を、また別の形で目撃したいと願う声は後を絶たない。映画での再共演はもちろん、舞台での直接対決や、ナレーションや朗読といった声の共演に至るまで、様々な可能性が囁かれている。
もちろん、過度に夫婦売りをすることなく、それぞれのソロキャリアを最優先にするスタンスは今後も変わらないだろう。だが、ふとした瞬間に同じスクリーンに並び立つ日が訪れるとすれば、それはかつてないほどの熱量を帯びた作品になるはずだ。自立した表現者同士だからこそ描ける、成熟したクリエイティブの未来に期待は膨らむばかりだ。