ラミティエの真骨頂は、何と言っても前菜+メインで構成されるプリフィックスコースの圧倒的な満足度にあります。一般的な高級フレンチのような少量多品種のコースとは真逆を行く、骨太で豪快なフランス郷土料理が並びます。
ランチ・ディナーともに、黒板にずらりと手書きされた10〜15種類以上の前菜・主菜から好みの料理を1品ずつセレクトするスタイルです。どれを選んでも一皿が通常のレストランの2〜3人前に匹敵するサイズで提供されます。
代表的な名物メニューには次のような逸品が揃っています。
- パテ・ド・カンパーニュ:厚さ3cm以上、レンガのような塊肉の旨味が凝縮された創業以来の看板前菜。
- 鴨のコンフィ:皮目はパリッと香ばしく、中は驚くほどジューシーに仕上げられた王道メイン。
- 牛ホホ肉の赤ワイン煮込み:ナイフが不要なほどホロホロに煮込まれ、濃厚なソースが絶品。
- ステックフリット(牛ステーキと山盛りポテト):赤身肉の旨味とカリカリのフレンチフライが山を成す豪快な一皿。
- イル・フロッタント / クレーム・ブリュレ:デザートも一切妥協のない本場規格の特大サイズ。
都内ビストロの相場と比較しても、ラミティエのコストパフォーマンスがどれほど群を抜いているかは以下の比較データを見れば一目瞭然です。