大越健介氏は、東京大学野球部でエースとして活躍後、1985年にNHKへ入社。政治部記者として首相官邸や外務省を担当し、ワシントン支局長を経て『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを5年間務めた本格派ジャーナリストです。
NHK退職後にテレビ朝日のニュースキャスターへ転身した背景には、視聴者層の信頼回復と、より深く本質的な解説を求める制作陣の強い意向がありました。感情論に偏らず、複雑な国際情勢や国内政治の背景を平易な言葉で解説するスタイルは、民放の夜帯ニュースにおいて確固たる存在感を確立しています。