キムラ緑子の若い頃が超美人!劇団時代の美貌から現在との比較・再婚の真相まで総力解明

キムラ緑子の若い頃が超美人!劇団時代の美貌から現在との比較・再婚の真相まで総力解明

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現在でこそ「日本屈指の怪演女優」としてのパブリックイメージが定着しているキムラ緑子だが、演劇ファンの間で語り継がれる彼女の原点は、まぎれもなく「小劇場の花形マドンナ」であった。淡路島の洲本実業高校を卒業後、京都の同志社女子大学学芸学部英文学科へ進学した彼女は、同志社大学の演劇サークル「同志社小劇場」に足を踏み入れたことで人生の転機を迎える。

1984年、当時同志社大学文学部国文学科に在籍していた劇作家・演出家のマキノノゾミらと共に「劇団M.O.P.」を旗揚げ。当時の関西小劇場ブームにおいて、キムラ緑子の存在感は突出していた。舞台関係者や当時劇場へ足を運んでいた観客の手記には、「舞台に現れた瞬間、劇場の空気が一変するほどの華やかさがあった」「黒髪のショートカットやナチュラルなメイクが似合う、息をのむような正統派の美人」といった熱い証言が数多く残されている。

当時の舞台スチールや広報用写真に収められた20代前半の姿は、大きな瞳とすっきりと通った鼻筋、そして引き締まったフェイスラインが印象的であり、現代の基準で見ても清楚系アイドルや若手ヒロイン女優に全く引けを取らない。しかし、彼女の非凡さはそのルックスに甘んじることなく、劇団の看板女優として徹底的に身体を張ったコメディから骨太な会話劇までを演じ切る「舞台度胸」にあったと言える。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。