長崎の市街地が最も過密を極めるのが、冬の「長崎ランタンフェスティバル」、秋の「長崎くんち」、そして春の「長崎帆船まつり」です。この時期は新地中華街、中央橋、浜町アーケード周辺、水辺の森公園一帯で大規模な車両通行止めおよび歩行者専用道路化が実施されます。
長崎ランタンフェスティバルの期間中は、湊公園および中央公園周辺が夕方から夜間にかけて完全に車両進入禁止となります。また、長崎くんちの期間は諏訪神社周辺や八坂神社、お旅所周辺で踊町(おどりちょう)の移動に伴う断続的な交通規制が敷かれ、一般車は中央橋交差点を東西に通過することが極めて困難になります。このエリアをバイパスする場合は、山側の「長崎南環状線」や女神大橋を活用して市街地中心部を完全にスキップするルート取りが鉄則です。帆船まつり期間中も松が枝国際ターミナルから水辺の森公園周辺の海沿い道路が規制対象となるため、大波止交差点への進入は極力避けるのが賢明です。