不器用でも失敗しないマフラーのリボン巻き方完全版!大人可愛い旬アレンジ

不器用でも失敗しないマフラーのリボン巻き方完全版!大人可愛い旬アレンジ

不器用でも失敗しないマフラーのリボン巻き方完全版!大人可愛い旬アレンジに関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

「単純な蝶々結びをすると、結び目が縦に回転してしまう」「結び目がパンパンに膨らんで苦しそうに見える」という相談は、冬のスタイリング相談で最も多く寄せられる声の一つです。ファッション専門サイトや内野株式会社(UCHINO)が発信する巻き方ガイドでも指摘されている通り、マフラーのリボン巻きは靴紐のように固結びをするのではなく、マフラー自体のループ構造を利用してリボンの羽根を成形するのが美しく仕上げる鉄則です。

ここでは、鏡の前で誰でも再現できるよう、失敗しない基本の「BIGリボン巻き」手順を順を追って解説します。

【ステップ1:左右非対称のベースを作る】
まずマフラーを首にかけます。このとき、左右の長さを均等にするのではなく、左右どちらかを「約2対1」または「片方が胸下、もう片方が腰あたり」になるよう、長短をはっきりとつけます。中高生のトレンドを発信するティーン誌『ニコラネット』の解説でも、この最初の長さ設定がリボンの横幅を決定づける最重要ポイントとされています。

【ステップ2:首元に1周巻きつけてループを確保】
長いほうの端を取り、首にぐるりと1周巻きつけます。この段階で首元を締め付けすぎず、指2〜3本分が入る程度の適度なゆとり(遊び)を残しておくことが、後からリボンを通す隙間を作るコツです。

【ステップ3:首元の輪から輪っかを引き出す】
首に巻いた輪の内側(下側)から手を入れ、垂れ下がっている長いほうの生地の中間をつかみ、上に向かって小さな輪っか(約10cm)を作るように引き出します。端まで全部引き抜かず、輪の状態で止めるのがポイントです。

【ステップ4:反対側の端を折りたたんで通す】
もう一方の短い端を半分に折りたたみ、先ほど引き出して作った「輪っか」の中に通します。両方の端を少しずつ引っ張りながら、リボンの形を整えていきます。

【ステップ5:結び目をキュッと締めて広げる】
リボンの結び目の芯を軽く押さえながら、左右の羽根部分をふんわりと横に広げます。これで、結び目が縦に崩れず、正面から見て綺麗な横長のリボンが完成します。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。