札幌駅と新千歳空港駅を結ぶJR線には、現在主に3つの種別が運行されています。最速達の「特別快速エアポート」、標準的な「快速エアポート」、そして北広島〜新千歳空港間を各駅停車として結ぶ「区間快速エアポート」です。日中時間帯はこれらが組み合わされ、札幌〜新千歳空港間は概ね1時間に6本(約10分間隔)という高密度なダイヤが維持されています。
気になる札幌駅新千歳空港所要時間ですが、特別快速が最短約33分、快速が約37分、区間快速が約39分となっています。日中の移動であればどの種別に飛び乗っても40分前後で空港へアクセスできますが、停車駅には明確な違いがあるため事前の確認が欠かせません。
快速エアポート停車駅の基本パターンは、札幌を出ると新札幌、北広島、恵庭、千歳、南千歳、新千歳空港です。これに対して特別快速エアポートは途中、新札幌と南千歳のみに停車する超速達タイプとなっており、朝の空港行きや夕夜間の札幌行きを中心に設定されています。特別快速エアポート時刻表を確認すると、朝6時〜8時台の航空便ラッシュに合わせた空港行きや、ビジネス需要のピーク時にピンポイントで組み込まれているのが特徴です。