服を着たまま海底へ!全国の海中展望塔を徹底比較|料金・見られる魚の真相の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
日本国内において、一般の観光客が立ち入り可能な常設の海中展望塔は極めて希少です。昭和の高度経済成長期からリゾート開発期にかけて建造されたものが多く、海洋土木の粋を集めた堅牢な構造を持っています。ここでは、現在稼働している全国の主要海中展望塔の特徴、水深、料金、アクセス特性を比較検証します。
施設名・所在地水深・構造規模一般料金(大人)/ 割引手段観察できる主な魚種・特徴ブセナ海中公園 海中展望塔
(沖縄県名護市)水深:約4〜5m
沖合約170m(桟橋接続)1,050円前後
※グラスボートセット券・事前Webチケットありカクレクマノミ、チョウチョウウオ、スズメダイ各種、ツノダシなど亜熱帯の色鮮やかなサンゴ礁魚類。かつうら海中公園展望塔
(千葉県勝浦市)水深:約8m(最深部)
沖合約60m / 全高24.4m980円(透明度により変動)
※JAF会員優待、公式HP割引画面イシダイ、マダイ、ハコフグ、メジナ、ギンポ。暖流と寒流が交差する豊かな太平洋の回遊魚群。串本海中公園 海中展望塔
(和歌山県串本町)水深:約6.3m
沖合約140m / 螺旋階段構造800円(水族館セット等あり)
※アソビュー事前割引、JAF優待ラムサール条約湿地登録の海。テーブルサンゴ群落、ソラスズメダイ、チョウチョウウオ、タカノハダイ。波戸岬海中展望塔
(佐賀県唐津市)水深:約7m
沖合約86m(リニューアル済)1,000円前後
※団体・各種手帳割引等日本海側唯一の海中展望塔。クロダイ、スズキ、カサゴ、イシダイ、アジなど玄界灘の力強い魚群。足摺海底館
(高知県土佐清水市)水深:約7m
竜串海域公園内(昭和47年竣工)900円前後
※近隣施設との共通券、Web割引シコロサンゴ群落、シマイサキ、ハリセンボン、オヤビッチャなど黒潮直撃エリアならではの多種多様な魚。白浜海中展望塔(コーラルプリンセス)
(和歌山県白浜町)水深:約8m
ホテルシーモア敷地先・沖合100m800円前後
※宿泊者優待、提携クーポングレ(メジナ)、ブダイ、マダイ、ハタ類。全天候型の観察窓から南紀白浜の海中景観を一望。