Q1:海外でIBOのチャンピオンになった場合、世界王者と名乗っても嘘にはならない?
A1:国際的な事実として「IBO世界王者」であることは間違いありません。欧米の主要ボクシングメディアでもIBO王者としてのキャリアは記録されます。ただし日本国内においては、JBCの管轄規約上「公認の世界王者」として歴代記録にカウントされないため、国内メディアで公式な世界王者として報道されることは基本的にありません。
Q2:井上尚弥選手など日本のスーパースターがIBOのベルトを巻く日は来る?
A2:井上選手がIBO単独の王座決定戦を行うことはJBC規定上あり得ません。ただし、将来的に海外で主要4団体王座とIBO王座を同時に保持する対戦相手と「総取り」の統一戦を行い、勝利した場合、結果としてIBOベルトを受け取る(贈呈される)シチュエーションは理論上起こり得ます。
Q3:なぜ海外のトップ選手はわざわざIBOの承認料を払ってベルトを保持するのか?
A3:大きな理由は2点あります。第1に、主要団体に比べてIBOの承認料(認定料)が割安であり、王者にとって経済的負担が少ないこと。第2に、複数のベルトを肩や腰に巻いて入場する姿そのものがメディアや観客に対する視覚的アピールとなり、自身の興行価値(ブランド力)を高める演出として機能するためです。 (出典: ibo ボクシング(Yahoo!ニュース))