検索エンジンでイチナナを調べると「危険性」「怪しい」といった不穏な関連ワードが目につきます。こうした噂が広まる最大の理由は、「一部のトップライバーが稼ぐ億単位のギフト額」という非日常的な数字に対する不信感や、リスナーによる過度な投げ銭トラブルがSNS等で拡散されたことにあります。
実態を調査すると、17LIVEの運営母体は東証プライム市場上場企業(17LIVE Group Limited)の傘下にあり、24時間体制の有人モニタリングシステムとAIによる不適切コンテンツの監視体制を敷いています。個人情報の取り扱いに関しても厳格なコンプライアンス基準が適用されており、アプリ自体のセキュリティや決済システムに詐欺的な要素はありません。
ただし、利用者が注意すべきリアルなリスクは存在します。主に以下の2点です。
- 過度な課金への依存:お気に入りライバーを応援するあまり、生活費を削ってギフトを投げてしまうリスナー側の金銭管理問題。
- 悪質な非公認スカウトDM:SNS上で「誰でも月50万円稼げる」と勧誘し、高額な登録料や違約金を請求する悪質な無所属プロダクションの存在。
公式アプリを正しく使い、自身で節度を持った課金・配信を行っている限り、法的な危険やトラブルに巻き込まれる心配はありません。