今注目を集めている 無洗米がまずい原因を解明!プロ直伝の正しい炊き方と水の黄金比について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
両者の物性と炊き方の差異を正しく把握するため、主要炊飯器メーカーの技術仕様書および精米データに基づき、比較表を作成しました。
項目無洗米の数値・条件普通米の数値・条件編集部の見解・評価1合(180mlカップ)あたりの重量約158g〜162g約150g無洗米は肌糠がない分隙間が埋まり、重量が約5〜8%重くなる。水加減の黄金比(体積比)米体積の1.25倍〜1.3倍(約225〜235ml)米体積の1.2倍(約216ml)1合につき大さじ1〜2杯の水を加えるのが理想的な加水量。推奨浸水時間(水温20℃基準)夏場:30〜45分
冬場:60〜120分夏場:30分
冬場:60分乾燥しやすい無洗米は中心部まで給水させるため冬場長めの浸水が必須。洗米・水切りの工程原則不要(底から軽く1〜2回混ぜるのみ)必須(2〜3回手早く研いで濯ぐ)洗いすぎると表面の良質なでんぷん層が崩れ、食感が損なわれる。炊飯器の推奨設定無洗米コース(普通コース時は水増量)白米普通コース無洗米コースは吸水工程が長めにプログラムされている。