佐藤朱さんの出身中学について調査を進めたところ、彼女の母校は宮城県仙台市宮城野区にある公立中学校「仙台市立東華(とうか)中学校」であることが判明しています。
仙台駅東口側を学区に含む歴史ある中学校で、佐藤さんは中学時代、すでに宮城県内および東北地区のジュニアテニス界でその名を轟かせるトップランカーでした。当時の「宮城県中学校テニス大会」や「東北ジュニアテニス選手権大会」の公式記録にも、東華中学校所属の選手として「佐藤朱」の名前がはっきりと刻まれています。
小学生の時にテニスコーチをしていた父親の影響でラケットを握った彼女は、中学時代には部活動と並行してテニスクラブでのハードな練習に明け暮れていました。ストロークの力強さとコートを縦横無尽に走り回るフットワークは当時から際立っており、中学3年生の時点で東北大会上位に進出。テニス漬けの日々を送りながらも学業をおろそかにせず、地元でも評判の優等生として知られていたエピソードが残っています。