手軽に作れて家族の箸が止まらなくなるメニューといえば、SNSや料理サイトで話題の「無限きゅうり」です。包丁で切るのではなく、すりこぎや麺棒で叩いて割れ目を入れることで、短時間でも調味料が芯までしっかり染み込みます。
数あるきゅうり大量消費レシピの中でも、クックパッドなどで殿堂入りを果たしている代表格が「きゅうり塩昆布和え」です。乱切りや叩き割りにしたきゅうりをごま油、塩昆布、白いりごま、少々のにんにくチューブとポリ袋に入れて揉み込むだけで完成します。塩昆布の濃厚なグルタミン酸がきゅうりの青臭さを消し去り、3本分程度なら一人でぺろりと平らげてしまうほどの破壊力を持っています。
もうひとつの鉄板が、子どもから大人まで大絶賛の「きゅうりツナマヨ和え」です。スライサーで薄切りにしてしっかり塩もみしたきゅうりに、油を切ったツナ缶、マヨネーズ、粗挽き黒こしょう、醤油をほんの数滴垂らして和えます。水気を限界まで絞ることで水っぽくならず、濃厚なツナマヨのコクとシャキシャキの歯ごたえが両立した、きゅうり無限レシピ人気ナンバーワンの副菜に仕上がります。