油受け皿の清掃や灯油の入れ替えを行ってもE0エラーが再発する場合、気化器やフレームロッド、送油電磁ポンプの物理的故障が考えられます。メーカー修理を検討する際の判断材料を整理しました。
まず確認すべきは「製品保証期間」です。コロナの石油ファンヒーターは、一般的な製品で購入日から3年間の本体保証が設けられています(一部の特定部品や特別モデルを除く)。取扱説明書の裏面にある保証書、または購入時のレシート・領収書を確認し、3年以内であれば無償修理の対象となる可能性が高いため、早急に公式窓口へ相談しましょう。
保証期間が過ぎている場合の修理費用目安は概ね15,000円〜25,000円前後(技術料・出張料・部品代の合計)となります。気化器交換やメイン基板の交換が必要になった場合、部品代だけでも高額になりやすく、出張点検費が加算される点に留意してください。
コロナ公式サポートへの問い合わせは、公式サイトのWEB修理受付フォームまたは「お客様相談窓口・修理受付センター」のフリーダイヤルから手配が可能です。型番(本体側面のシールに記載)と製造番号を手元に準備しておくと手続きがスムーズに進みます。