氷に塩でなぜマイナス20℃に?科学の仕組みと裏ワザを徹底解説

氷に塩でなぜマイナス20℃に?科学の仕組みと裏ワザを徹底解説

氷に塩でなぜマイナス20℃に?科学の仕組みと裏ワザを徹底解説について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

「買ってきたばかりの常温ジュースやビールを今すぐ飲みたい」というシチュエーションで、この氷と塩の性質は大活躍します。冷蔵庫に入れても冷えるまでに数十分から数時間かかりますが、氷水と塩を組み合わせればわずか3分程度で飲み頃の冷たさに仕上がります。

手順は極めてシンプルです。ボウルに氷と適量の水を入れ、氷の重量の約3分の1の塩を加えます。そこに冷やしたい缶飲料を沈め、手やマドラーで缶をクルクルと勢いよく回転させます。缶を回すことで中の液体に対流が生まれ、外側の冷たい塩水との間で熱交換が劇的に加速します。3分後には、まるで冷凍庫でギリギリまで冷やしたような喉ごしが楽しめます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。