過酷な海外ロケ現場に再び降り立った手越祐也。4年のブランクなど一切感じさせないキレのあるトークと、身体を張った果敢なパフォーマンスは健在だった。現地に到着した直後から、カメラが回っていない時間でもスタッフと密にコミュニケーションを取り、最高の映像を作り上げようとする執念を見せる。
『世界の果てまでイッテQ!』が誇る名物企画や海外ロケ番組としての醍醐味である、ハプニング連続の展開。過酷な環境や現地の人々との予想外のやり取りにも瞬時に適応し、持ち前のポジティブなエネルギーで現場の雰囲気を一変させた。単なるタレントの出演にとどまらない、番組全体のグルーヴ感を牽引する存在感はまさに圧巻の一言だった。