G-SHOCKの時刻修正をスムーズに行うために、まず確認すべき最重要ポイントが裏蓋(バックプレート)の刻印です。G-SHOCKには数千に及ぶバリエーションが存在し、ボタンの配置や長押し秒数などの仕様がモデルごとに細かく異なります。
時計を裏返すと、四角い枠(□)で囲まれた4文字の数字またはアルファベットが刻印されているはずです。これが「モジュール番号」と呼ばれ、時計の心臓部であるムーブメントの制御プログラムを示しています。隣に刻まれている「GA-2100」や「GW-M5610」といった型番よりも、操作手順を調べる上ではこのモジュール番号が決定打となります。
スマートフォンやPCで「カシオ 説明書 [モジュール番号]」と検索すれば、公式サイトからPDF形式の取扱説明書が1発で表示されます。手動修正や設定リセットに挑む際は、まずこの番号をメモしておくのが解決への最短ルートです。