これほどの破壊力を秘めながら、なぜ多くのプレイヤーが「当たったのに育成をためらう」のでしょうか。その背景には、開発陣が仕掛けた極めて過酷な進化素材のハードルが存在します。
第1形態「ラスヴォース」および第2形態「覚醒のラスヴォース」は、射程が短く(第1形態は180、第2形態でも250程度)、攻撃モーションに入っても被弾して容易にノックバックしてしまいます。攻撃が命中する前にキャンセルされるため、実質的に「第3形態への進化が完了して初めてスタートラインに立つ」という設計です。
その第3形態「邪龍魔神ラスヴォース大帝」への進化に必要な素材がこちらです。
- 金マタタビ × 1
- 紫・赤・青・緑・黄のマタタビ × 各5
- 虹マタタビ × 3
- 1,000,000 XP
最大の関門となるのが「金マタタビ」です。金マタタビを入手するには、週末の「マタタビフェスティバル」等で極稀に出現する奇跡の虹マタタビステージEXを周回して「金マタタビの種」を5個集めて成長させるか、あるいは不定期開催される「超生命体強襲」の特定ミッション達成報酬を狙う必要があります。
いずれの入手ルートも、日本編や未来編をクリアしたばかりの中級者には到達できない領域です。金マタタビが手に入らない段階でラスヴォースに大量の経験値を投じるのは、貴重なリソースの空費にほかなりません。育成優先度を考える際は、「金マタタビをすでに確保できているか、あるいは近い将来クリアできる戦力があるか」を第一の判断基準にすべきです。