サロン級のクオリティに仕上げるためには、貼り方の基本を押さえることが欠かせません。とくに支持を集めるセリアのネイルシール貼り方をベースにした、失敗しない4ステップの手順をご紹介します。
ステップ1:自爪のプレパレーション(下準備)
エタノールや除光液を含ませたコットンで、爪表面の油分とホコリを徹底的に拭き取ります。甘皮をあらかじめ押し上げておくだけで、シールの浮きを劇的に防げます。
ステップ2:サイズ選びは「自爪よりわずかに小さめ」が鉄則
爪の幅ぴったり、あるいは大きめのシールを選ぶと皮膚や甘皮に乗ってしまい、そこから水分が入って剥がれます。自爪の幅より左右1ミリほど小さめのサイズを選びましょう。
ステップ3:中央から外側へ空気を抜きながら密着
ピンセットを使い、甘皮から1ミリ程度離した根元部分にシールを置きます。爪の中心線をしっかり押さえてから、両サイドへ向かって指の腹やシリコンプッシャーで空気を押し出すように密着させます。
ステップ4:余分なシールの削り落とし
爪先で余ったシールを下に折り曲げ、付属のネイルファイル(ヤスリ)を上から下への一方向(45〜90度の角度)で動かして削り落とします。往復がけをすると断面がギザギザになるため注意してください。
仕上げには、長持ちさせるトップコートを100均で購入して重ね塗りするのが鉄則です。シールのエッジ(爪先の断面)までしっかり巻き込むようにトップコートを塗布することで、水仕事による剥がれを強力にブロックできます。