テレビ番組では情熱的で親しみやすいキャラクターが強調されていましたが、法曹としてのバックボーンは極めてエリートかつ国際的です。
兵庫県立西脇高校を卒業後、早稲田大学法学部へ進学。在学中から猛勉強を重ね、1970年に難関の司法試験に合格(司法修習24期)しました。弁護士登録後は法務省での勤務などを経て、単身アメリカへ渡米。名門ワシントン大学ロースクール修士課程(LL.M.)を修了し、現地の法律事務所で国際法務の実務経験を積みました。
帰国後に開設した「丸山国際法律・特許事務所」では、日米間のクロスボーダー取引や英文契約書の作成、特許侵害訴訟などを多数手がけ、まだ日本で国際渉外弁護士が少なかった時代から第一線で活躍してきました。この確固たる法的知見があったからこそ、後のあらゆる挑戦が可能になったといえます。