第6章のクライマックスでは、塔へ侵入してきた「暴食の大罪司教」三兄弟との総力戦が繰り広げられました。それぞれが異なる結末を迎えています。
【ライ・バテンカイトス(美食)の結末】
レムの記憶と名前を喰らった張本人であるライは、妹への愛と怒りを爆発させたラムと激突します。ラムはスバルと「コル・レオニス」を介したマナ供給パスを繋ぐことで、角を失って以来封印されていた本来の鬼神の力を解放。圧倒的な戦闘力でライを圧倒し、最後はその首を容赦なく切り落として完全討伐を果たしました。
【ロイ・アルネブ(悪食)の結末】
レイドの体を乗っ取って暴れ回ったロイは、ユリウスとの激戦の末に敗北。レイドの魂が解放された後、弱体化したロイはエミリアやユリウスらによって捕縛され、無力化されました。
【ルイ・アルネブ(飽食)の結末】
肉体を持たず記憶の回廊から干渉していたルイは、スバルの記憶を喰らい「死に戻り」の権能を共有しようと企みます。しかし、常人には耐えられない死の激痛と絶望のループを擬似体験したことで精神が完全に崩壊。「死にたくない」という根源的恐怖に狂乱し、抜け殻のような状態となって現実世界へ放り出されることになりました。