Q1:総合入試で希望の学科に行けない確率はどのくらいありますか?
A1:年度や学科によって変動しますが、情報エレクトロニクス学科や応用理工系の人気コースではGPA上位30〜40%以内の成績が要求されることがあります。1年次に講義を軽視して単位を落とすと、第2・第3希望以下の学科へ配属されるリスクがあるため、入学直後からの継続的な学習が必須です。
Q2:道外出身者と道内出身者の割合はどのくらいですか?
A2:工学部を含む理系学部では、道外(関東・関西・中部・東北など)出身者が全体の約60%〜70%を占めます。全国から多様なバックグラウンドを持つ学生が集まるため、下宿生同士で馴染みやすい環境が整っています。
Q3:女子学生の比率が低いようですが、学内環境や就職での扱いはどうですか?
A3:工学部全体では女子比率は約18%ですが、女子専用休憩室の整備やリケジョ向けキャリアイベントなど大学側のサポート体制は年々手厚くなっています。また、製造業やIT企業では多様性(ダイバーシティ)推進の観点から理系女子の採用意欲が極めて高く、就職活動において極めて有利に働くケースが多く見られます。
Q4:学部4年で卒業して就職する人はどれくらいいますか?
A4:工学部の学部卒就職率は全体の10%〜15%程度にとどまります。文系就職や公務員を目指す一部の学生を除き、大半が大学院に進学します。高度な研究開発職を目指す場合は、修士課程修了までの6年間を一連の教育期間として設計することが推奨されます。