大手エンタメポータルや視聴者アンケート調査のデータをもとに、現在エンタメシーンで絶大な影響力を持つ50代俳優のトップランカーを抽出しました。単なるビジュアルの良さだけでなく、「圧倒的な大人の色気」と「確かな演技力」を高次元で両立させている顔ぶれが並びます。
不動の人気を誇るのが木村拓哉(1972年生まれ)です。50代を迎えて以降、映画『レジェンド&バタフライ』やドラマ『風間公親-教場0-』、さらにはテレビ朝日開局65周年記念作品『Believe-君にかける橋-』など、重厚感と凄みを増した役柄へとシフト。長年のスター性を保ちながら、深みのある人間ドラマを牽引する力は唯一無二と評されています。
同じくトップを争うのが竹野内豊(1971年生まれ)です。映画『イチケイのカラス』シリーズをはじめ、どこか飄々としつつも芯のある大人の男を演じさせたら右に出る者はいません。声のトーン、佇まい、白髪交じりの無精髭すらも魅力に変えてしまう天性のダンディズムは、男性ファンからも絶大な支持を集めています。
近年、特に目覚ましい躍進を遂げているのが声優・俳優の津田健次郎(1971年生まれ)です。深みのある低音ボイスと端正なルックスで、アニメ界のトップランナーから実写ドラマ界の主役級・重要バイプレイヤーへと完全にブレイク。TBS系ドラマ『最愛』や『トリリオンゲーム』、映画『マイホームヒーロー』などで見せた存在感は、50代俳優の新たな可能性を切り拓いた象徴的事例です。
また、日本映画界の国際的顔となった西島秀俊(1971年生まれ)は、米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』以降、海外作品への出演も活発化。静けさの中に激情を秘めたリアリズム演技で、国内外のクリエイターから熱烈なオファーが絶えません。