宿泊客の約8割が指名するのが、名物の「呼子イカプラン」をはじめとする会席コースです。波戸岬から車でわずか10分ほどの距離に位置する呼子港は、日本屈指のイカ水揚げ量を誇る名所。施設内の生簀(いけす)から直前に引き揚げられ、熟練の料理人が素早く捌く「イカの活造り」は、皿の上で透明に透き通り、甘みとコリコリとした食感が際立ちます。
活造りを堪能した後の「後造り(天ぷらや塩焼き)」も宿泊客から絶賛される定番の味です。夕食メニューはイカにとどまらず、佐賀牛の陶板焼きや玄界灘の地魚刺身など、唐津・鎮西町ならではの海山の恵みが惜しみなく盛り込まれています。
また、昼食時間帯に開催されるランチバイキング(営業日は要事前確認)も高い稼働率を誇ります。地元契約農家から届く新鮮野菜や郷土料理、魚介の揚げ物などが並び、観光客だけでなく地元住民の憩いの場としても定着しています。料理に対する妥協なき姿勢が、施設全体の信頼性を強固なものにしています。