日本国内でクロッカンの知名度を一気に押し上げた立役者といえば、東京・代々木公園の人気ベーカリー「365日」が手がける365日クロッカン(クロッカンショコラ)です。小ぶりなブリオッシュ生地に滑らかなショコラガナッシュを絞り、その上に丸い粒状のシリアルチョコ(パールクラッカン)をぎっしりと敷き詰めたビジュアルは、SNSを中心に爆発的な人気を博しました。
さらに、スイーツ界ではシュークリームの皮にクロッカン生地を乗せて香ばしく焼き上げた「クロッカンシュー」も定番化しています。外側のザクザクとした香ばしさと、内側から溢れ出す濃厚なカスタードクリームのコントラストが、従来のシュークリームにはない新しい満足感を提供しています。
都市部を中心に人気ベーカリー評判を牽引するアイテムとして、伝統の枠を超えたクリエイティブなクロッカンが次々と誕生しています。