実験としてのビジュアルが先行する一方で、日常のドリンクとしての「ミルクコーラ」には賛否両論のリアルな声が集まっています。大手掲示板やSNS上のユーザーレビューを抽出・分析すると、評価の分かれ目は飲むタイミング(分離前か分離後か)と配合比率にあることが浮き彫りになりました。
「まずい」「気持ち悪い」と酷評するユーザーの大半は、実験によって完全に分離した後の上澄み液を飲んでいるケースが目立ちます。脱色された上澄み液は、炭酸が抜け切った薄い酸味水にわずかな乳清の生臭さが混ざったような味わいであり、飲料としての美味しさは期待できません。
対照的に、グラスに氷を入れ、注いですぐに飲むスタイルを好む層からは高い支持を得ています。「駄菓子屋のクリームソーダを思わせるジャンキーな旨さ」「アイスクリームを乗せたコーラフロートが溶け込んだ味」「炭酸がきつすぎずマイルドでゴクゴク飲める」といったポジティブな意見が多数を占めています。