「早くツルツルにしたいから毎週でも通いたい」「1ヶ月おきに詰めて通うのが最短ルートではないのか」という焦りは禁物です。結論から言えば、回数を重ねるごとに照射間隔を広げていくことが、最短・最安で脱毛を完了させる鉄則です。
施術初期(1〜3回目)はヒゲ全体の密度が高く、次々と休止期から成長期へ移行する毛が生えてくるため、約1ヶ月〜1ヶ月半(4〜6週間)の間隔が推奨されます。しかし、4回目以降になると太い毛が減少し、毛の再生スピードそのものが遅くなります。ここで1ヶ月ごとのハイペースを維持してしまうと、肌表面に成長期の毛が十分に生え揃っておらず、レーザーが無駄打ちになってしまいます。
ヒゲがまばらになり始める中盤以降(4〜8回目)は「2ヶ月〜2ヶ月半」、仕上げ段階(9回目以降)では「2ヶ月半〜3ヶ月」程度あけて、十分に毛を生えきらせてから撃退するのが最も無駄のないアプローチです。