進学指導研究校としての成果が浸透するにつれ、都立上水高校の偏差値は各模試(Vもぎ・Wもぎ等)において偏差値52〜54の水準で安定推移しています。これは多摩中域の都立上位・中堅校グループにおいて堅実な学力層が集まる指標です。
入試倍率の動向を見ると、推薦入試では例年2.5倍〜3.0倍前後の高倍率を記録することが多く、集団討論の廃止以降も個人面接と小論文(または作文)で高い自己表現力が求められます。推薦入試の合否ボーダーとしては、素内申で換算内申45〜48以上(オール4前後)が一つの目安となります。
一般入試における東京都立上水高等学校の倍率も1.3倍〜1.5倍前後で推移しており、油断は禁物です。第一次募集(学力検査+調査書点+スピーキングテスト)では、1000点満点換算で700点前後が合格の目安ラインとなります。共通問題で大問ごとの取りこぼしを防ぎ、英語・数学で安定した基礎点を積み上げることが合格への必須条件です。