Q1:遠方の神社から通販(郵送)でお守りを授かっても、現地参拝と同じご利益はありますか?
A1:由緒ある神社や寺院が公式に認めている郵送授与であれば、神職や僧侶が現地で本殿・本堂にて正式に祈祷を捧げた上で発送しているため、ご利益に一切の差はありません。病気の猫を無理に連れ出して長距離移動させることは大きな負担となるため、正規の通信授与を活用することは動物福祉の観点からも極めて理にかなった選択です。
Q2:猫のお守りは人間のお守りと同様に1年で返納・お焚き上げすべきですか?
A2:基本的には社寺の伝統通り、1年ごとに授かった社寺へお返しし、感謝を伝えて新しいお守りを授かるのが通例です。ただし、重い病気の闘病平癒祈願や、愛猫の命を救ってくれた記念として生涯大切に手元へ残したい場合は、無理に手放す必要はありません。その際は日頃から埃を払い、清浄な場所に安置して感謝を捧げ続けることが大切です。
Q3:複数の神社や寺院の猫お守りを一緒に持っていても神様同士が喧嘩しませんか?
A3:日本の神仏習合の歴史や八百万(やおよろず)の神の教えにおいて、神仏同士が喧嘩するという考え方はありません。例えば市谷亀岡八幡宮の健康守りと檀王法光寺の厄除け守りを同時に所持しても全く問題ありません。大切なのは「あれこれ買い集める」ことではなく、それぞれの社寺への敬意と愛猫への感謝の念を忘れないことです。
Q4:愛猫の抜けたひげや乳歯を入れて手作りお守りを作るのはスピリチュアル的に良くないことですか?
A4:古来、日本では猫のひげは「金運や厄除けの縁起物」として重宝されてきた歴史があり、自然に抜けたひげや乳歯を清浄な布に包んでお守りに仕立てることは何ら不吉ではありません。ただし、無理に引き抜く行為は動物虐待であり絶対に避けてください。また、愛猫が誤って噛みちぎらないよう、保管場所の安全性には厳格な注意を払う必要があります。