新潟県中越地方の山間部に位置する長岡市山古志の古志高原スキー場は、例年12月下旬から翌年3月上旬にかけてオープンします。ただし、近年の冬期気象は短期的な寒波と急激な気温上昇が交錯する傾向が強まっており、お出かけ当日の古志高原スキー場の営業状況をチェックすることは最初の鉄則です。
長岡市山古志支所産業建設課の発表やスキー場管理事務所の運行記録によると、ゲレンデは天然雪100%で整備されており、降雪が集中した直後は抜群のパウダースノーが味わえる一方、暖冬傾向の時期には部分滑走や一時クローズとなるケースもゼロではありません。そのため、リアルタイムの古志高原スキー場の積雪情報を掴むことが極めて重要です。
現地に向かう前に必ず確認したいのが、自治体や観光協会が運用する古志高原スキー場周辺のライブカメラです。ゲレンデ正面や周辺主要地方道に設置されたカメラ映像を見れば、リフトの運行状況だけでなく、積雪の深さや斜面のブッシュの有無、吹雪による視界不良のレベルが一目で判別できます。また、ピンポイントの古志高原スキー場の天気予報と合わせて風速をチェックしておくことで、山頂付近の強風によるリフト見合わせリスクを未然に回避できます。