Q1:面接でどうしても英語が出てこない時、日本語で「えーっと」「あの」と言ってしまったら即不合格ですか?
A1:即不合格になることはありません。無意識の日本語フィラー(えーっと、うーん等)が1〜2回口をついて出た程度で合否が決まることはありません。ただし、アティチュードの観点からは好ましくないため、日本語が出そうになったら「Well...」「Let me see...」へ意識的に置き換える訓練をしておきましょう。
Q2:イラスト問題(No.2・No.3)で登場人物の行動を言い間違えた場合、訂正しても大丈夫ですか?
A2:全く問題ありません。「Sorry,」や「Excuse me,」と一言添えて、直ちに正しい英文を言い直してください。自然な自己訂正(セルフリペア)は英語運用能力の一部とみなされ、減点されることはありません。むしろ言い直さずに放置するほうが損をします。
Q3:No.4やNo.5の個人的な質問で「I don't know」と答えても部分点はもらえますか?
A3:「I don't know」と答えてしまうと、質問に対する論証を放棄したとみなされ、その設問の素点は原則として0点になります。どれほど稚拙な理由であっても構いません。「I agree. Because it is good.」のように、極限まで簡略化した文で良いので自分の立場と理由を必ず口にしてください。
Q4:面接カードの音読で知らない単語が出てきたらどう読み飛ばすべきですか?
A4:絶対に黙り込んだり読み飛ばしたりしてはいけません。スペルから推測できるローマ字読みや適当な発音で構わないので、堂々と一定のリズムを崩さずに発音して通り過ぎてください。音読評価では、個別の単語の発音の正確さ以上に、文全体のイントネーションや区切りの自然さが重視されます。