マネーフォワードとZaim徹底比較!無料版の違いと後悔しない選び方

マネーフォワードとZaim徹底比較!無料版の違いと後悔しない選び方

マネーフォワードとZaim徹底比較!無料版の違いと後悔しない選び方の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

マネーフォワード MEとくふうZaimは、一見するとどちらも「銀行やクレジットカードと自動連携して収支を自動記録するアプリ」に見えます。しかし、設計思想の根底にあるターゲット像と得意領域は大きく異なります。マネーフォワード MEは「個人の貸借対照表(B/S)を整える資産管理ツール」、Zaimは「日々の損益計算書(P/L)を細かく把握する生活防衛ツール」としての性格が際立っています。

まずは、両サービスの基本スペック、料金体系、主要機能の客観的な数値を以下の比較表で整理しました。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価無料版の口座連携数マネフォ:最大4件
Zaim:複数連携可能(無制限)無料アプリでは3〜5件が標準的無料で多数の金融機関を繋ぎたいならZaim一択。マネフォの4件制限は銀行・メインカード・証券で即座に上限に達する。有料プランの料金体系マネフォ ME:月額500円 / 年額5,300円
Zaim:月額480円 / 年額4,800円
(※Web決済時の基本価格)月額500円前後、年額5,000円前後コスト面ではZaimが年額500円ほど安価。ただし機能差を考慮すれば差額は誤差の範囲と言える。無料版のデータ閲覧期間マネフォ:過去1年分
Zaim:全期間(制限なし)過去半年〜1年が一般的前年同月比の支出推移や長期的な推移を無料で見返したい場合、Zaimの全期間保存は圧倒的な優位性を持つ。資産管理・投資連携マネフォ:証券・確定拠出年金・暗号資産まで極めて高精度
Zaim:基本対応だが銘柄別の詳細追跡は簡易的大手証券の残高表示が中心新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠の内訳やポートフォリオ配分を正確に把握するならマネーフォワード MEが圧勝。レシート読み取り精度マネフォ:標準的(合計金額中心)
Zaim:品目ごとの細分化・特許技術で高精度OCRによる文字認識が主流スーパーのまとめ買いで品目ごとに費目を分けたい主婦層や自炊派には、Zaimの読み取り解析力が極めて実用的。
山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。