なりたい髪型が決まっても、サロンでどう伝えればいいか迷う人は多い。メンズカットの現場では「言葉で説明しようとしすぎないこと」が推奨されている。スマートフォンの画面で理想の画像を見せるのが最も確実だ。その際、横や後ろの長さ、刈り上げの高さまで指定するとイメージのブレがなくなる。
「パーマをかける場合は、職場や学校での許容範囲を率直に伝えることが大切」と現地のスタイリストはアドバイスする。強めのカールでエッジを効かせるか、ゆるめのパーマで柔らかい束感を出すか。ライフスタイルに寄り添った微調整を行うことで、翌日からのセルフスタイリングが劇的に楽になる。