宇垣美里の肉体美が鮮烈な印象を残したマイルストーンといえば、2019年に発売された1stフォトエッセイ『風を食べる』(集英社)です。沖縄の開放的なロケーションで撮影された本作は、過激な露出を売りにした一般的なグラビア写真集とは一線を画し、彼女の素の表情とみずみずしい質感を捉えた作品として大ヒットを記録しました。
作中で披露されたキャミソールやルームウェア姿では、過度に主張しすぎない上品な丸みを帯びたバストと、引き締まったウエストのコントラストが見事に捉えられています。男性視線のセクシーさにとどまらず、みずみずしく潤いに満ちた肌質そのものが「女性が憧れる理想の肉体美」として絶賛を浴びました。露出度で勝負するのではなく、上質な素材感を活かしたヘルシーな色気こそが、彼女のスタイルの真骨頂です。