冷凍ベーグルを究極のもちもち食感に!失敗しない温め方と裏ワザ解凍術

冷凍ベーグルを究極のもちもち食感に!失敗しない温め方と裏ワザ解凍術

冷凍ベーグルを究極のもちもち食感に!失敗しない温め方と裏ワザ解凍術に関する最新の話題を詳しく解説いたします。

コストコで販売されているベーグルは、1パック6個入りが2袋セット(計12個)という大容量が定番です。添加物を極力抑えているため、常温での消費期限は製造日を含めてわずか3日程度しかありません。食べきれない分は、購入当日の新鮮なうちに冷凍保存することが絶対条件となります。

製パン現場で実践されている、品質を1ヶ月間劣化させない冷凍保存の鉄則は以下の通りです。

  • 横半分にスライスしてから冷凍する:解凍時間の短縮になるだけでなく、凍ったままトーストしたりサンドイッチ用具材を挟んだりする際に圧倒的に利便性が高まります。
  • ラップで空気が入らないようピッチリ密閉:1個ずつ(スライスした場合は断面同士がくっつかないようオーブンシートを挟むか、互い違いにして)食品用ラップで隙間なく包みます。空気に触れる面積を最小限に抑えることが冷凍焼け防止の要です。
  • フリーザーバッグに二重密閉して急速冷凍:ラップしたベーグルをジッパー付き保存袋に入れ、ストロー等で空気を抜いて密閉します。アルミトレイの上に乗せて冷凍庫へ入れると、急速に凍結されてデンプンの劣化を最小限に食い止められます。

この手順で正しく冷凍した場合の賞味期限・日持ちの目安は約3週間〜1ヶ月です。2ヶ月以上放置すると、密閉していても水分が抜けて霜がつき、冷凍庫特有の油臭さやパサつきの原因となるため、1ヶ月以内を目安に食べ切るのが賢明です。

なお、時間がある朝は常温で30分〜60分の自然解凍を行ってからトースターでリベイクすると、電子レンジによる加熱ムラが一切なくなり、最もベーグル本来のきめ細やかな弾力が楽しめます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。