話題沸騰中の ホタルイカとブロッコリーのパスタ極意!臭みを消す下処理とプロの黄金比について、詳しいまとめをご紹介しています。
市場に出回るホタルイカには、主に「富山県産」と「山陰(兵庫・鳥取など)産」の2大潮流が存在します。パスタの仕上がりや調理スタイルに合わせて最適な産地を選ぶことで、コストパフォーマンスと完成度を劇的に高めることが可能です。
区分・産地特徴・サイズ・漁獲方法市場相場(目安)編集部の推奨ソース・評価富山県産ボイル
(富山湾・定置網)丸々と太り身が肉厚。産卵直前で肝(内臓)がパンパンに詰まっている。定置網のため傷が極めて少ない。100gあたり 350円〜550円
(3月中旬〜5月が最盛期)ペペロンチーノ/オイル系
肝の濃厚さと身の弾力をダイレクトに味わう主役級の一皿に最適。山陰・兵庫県産ボイル
(底引き網漁)小ぶり〜中型。水揚げ量が日本一で安定しており、日常使いしやすい。身が締まり火の通りが早い。100gあたり 180円〜280円
(1月下旬〜5月と長期間)トマトクリーム/和風醤油バター
ソースにしっかり絡み、数多く散らして全体に旨味を広げる用途に抜群。生ホタルイカ
(加熱用・刺身用)生のまま流通。火を入れた瞬間の柔らかさは格別だが、寄生虫(旋尾線虫)対策のため中心まで完全加熱が必須。100gあたり 300円〜450円
(鮮魚専門店を中心に入荷)プロ向け直前ソテーパスタ
下処理の難度が高いが、プリプリの鮮度と香ばしさを極限まで引き出せる。