玉木雄一郎氏の華麗なキャリアは、地方公立校からの徹底した努力によって切り拓かれました。
地元・香川県立高松高校を卒業後、東京大学法学部へ現役合格。東大在学中は陸上部に所属し、十種競技(デカスロン)で汗を流すなどスポーツマンとしても知られます。1993年に当時の大蔵省(現・財務省)に入省。主計局主査補佐や大阪国税局総務課長などを歴任し、ハーバード大学ケネディ・スクールへの留学も果たしました。
2005年の衆議院議員総選挙で初出馬した際は落選の辛酸を舐めたものの、2009年に初当選。以来、香川2区で強固な地盤を築き上げ、民進党代表代行、希望の党共同代表を経て、国民民主党代表に就任。現実的な「手取りを増やす経済政策」や「対決より解決」を旗印に、現代日本政治において独自のポジションを確立しています。