自宅で手軽に用意できる回復メニューとして、包丁をほとんど使わずに作れる栄養スープと主食レシピを常備録として持っておくと安心です。
【ふわふわ卵と豆腐のみぞれ生姜スープ】
鍋にだし汁200ml、みりん小さじ1、薄口醤油小さじ1を入れて煮立て、さいの目に切った絹ごし豆腐1/4丁を加えます。すりおろした大根(大さじ2)を投入し、ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉で軽くとろみをつけます。最後に溶き卵を回し入れ、ごく微量のすりおろし生姜を添えれば完成です。とろみが胃壁を保護し、冷えた内臓を芯から温めてくれます。
【白身魚とキャベツのくたくた煮込みうどん】
消化に優れた冷凍うどんを半量にカットし、柔らかく刻んだキャベツ、タラの切り身とともに和風出汁でじっくり煮込みます。麺が指でちぎれる程度まで柔らかく仕上げることで、咀嚼の負担を減らし、弱った胃腸のエネルギー補給をスムーズにします。