絵が苦手な方や、海の中の絵を子供と一緒に描く場面でも、シンプルな3ステップを踏むだけで見違えるような海中アートが完成します。
ステップ1:背景の「青グラデーション」を敷く
画面の上部を「エメラルドグリーン(浅い水面)」、中央を「シアン・コバルトブルー」、下部を「プルシアンブルー・ネイビー(深海)」の3色で塗り分け、境目を柔らかくぼかします。これだけで縦方向の深度が瞬時に演出されます。
ステップ2:海の生き物イラストを「シルエット」で配置する
最初からウロコやヒレのディテールを描こうとすると画面が散らかります。まずは黒や暗い紺色で、ウミガメや熱帯魚、クラゲの輪郭(シルエット)だけを配置します。奥にいる魚は小さく薄い色で、手前の魚は大きく濃い色で描くのが遠近感の秘訣です。
ステップ3:気泡と光のハイライトを加える
丸いブラシで小さな白い円(気泡)を上に向かって散らし、一部を消しゴムや透明度調整で中抜きします。最後に水面から下へ向かって斜めに光の帯を2〜3本走らせれば、初心者でも完成度の高い海の中の背景イラストに仕上がります。