野球の延長は何回が最大?Npb・高校野球・Mlbの最新規定を解説

野球の延長は何回が最大?Npb・高校野球・Mlbの最新規定を解説

野球の延長は何回が最大?Npb・高校野球・Mlbの最新規定を解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

日本プロ野球組織(NPB)のアグリーメントに基づき運用されている公式戦のルールでは、レギュラーシーズンにおいて「延長12回まで」戦って同点の場合、引き分けとして試合終了が宣告されます。過去のコロナ禍や震災直後には「9回打ち切り」や「3時間30分打ち切り」といった特別ルールが敷かれた時期もありましたが、現行規定では時間制限のない12回制が定着しています。

延長戦における後攻チームの攻撃では、1点でも勝ち越した瞬間にプロ野球 延長 サヨナラ勝ちとなり、ゲームセットがコールされます。一方、12回表に先頭チームが無得点に終わり、12回裏を後攻チームが攻めているシチュエーションでは、同点のままでも「後攻チームの敗戦が消滅した状態」で試合が進行します。

短期決戦となるポストシーズンでは、さらに踏み込んだルールが適用されます。

  • クライマックスシリーズ(CS)の延長規定:レギュラーシーズン同様に「最大12回まで」で打ち切られます。ただし、引き分けに終わった場合は「シーズン上位チームの勝ち扱い」としてカウントされるため、下位チームにとっては事実上の敗戦に等しい重みが生じます。
  • 日本シリーズの延長最大回数:第1戦から第7戦までは「延長12回」で引き分けとなりますが、いずれかのチームが4勝に達せず「第8戦以降」にもつれ込んだ場合、延長回の制限が撤廃されます。勝敗が決するまで何回でも戦い続ける完全決着システムへと切り替わります。
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。