コメダ珈琲のモーニングでは、パンの種類とセットにする具材を自由にカスタマイズできます。初回来店時に迷いやすいポイントが「山食パン」と「ローブパン」の決定的な違いです。
「山食パン」は、創業以来の定番である自社製山型トーストです。自社パン工場で製造されたパンを店舗で厚切りにし、絶妙な焼き加減でトーストして提供されます。外皮はカリッと香ばしく、内側はもっちりとした王道の食感で、小麦本来の素朴な甘みが引き立つ仕上がりです。
対する「ローブパン」は、シロノワールのデニッシュパンの生地を練り込んで作られた丸型のロールパンです。ふんわりと柔らかくリッチなバターの風味が特徴で、中央に切れ目が入っています。山食パンに比べて甘みと油脂のコクが強く、数量限定として提供されている店舗が多い点も特徴です。
選べるトッピング具材とスプレッド、それぞれの組み合わせによる摂取カロリーの目安は以下の通りです。
- A:定番ゆで卵(トーストと合わせて約270〜330kcal):茹でたての温かい状態で殻付きのまま提供されるクラシックスタイル。余分な脂質が少なく、最も高タンパクでシンプルな選択肢です。
- B:手作りたまごペースト(トーストと合わせて約320〜380kcal):粗く潰した茹で卵をマヨネーズ等で和えたクリーミーなペースト。パンの上に自分で乗せてオープンサンド風に楽しめます。
- C:コメダ特製おぐらあん(トーストと合わせて約340〜400kcal):名古屋の喫茶店文化を象徴する小倉トーストを再現できる人気トッピング。バターの塩気と餡子の甘みが組み合わさることで濃厚な味わいを生み出します。
パンに塗るスプレッドは「バター(またはマーガリン)」と「いちごジャム」から選択可能です。ローブパンを選択した場合は、具材をおぐらあんやたまごペーストにしてパンの切れ目に挟み込み、サンドイッチとして楽しむ食べ方が愛好家の間で定着しています。