ワンコーラスとはどこまで?サビだけとの違いや失敗しない秒数基準

ワンコーラスとはどこまで?サビだけとの違いや失敗しない秒数基準

ワンコーラスとはどこまで?サビだけとの違いや失敗しない秒数基準とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:カラオケ機器の「1コーラス演奏」機能を使えば、オーディション提出用になりますか?
A1:避けるのが賢明です。通信カラオケの1コーラス設定は、1番サビが終わった瞬間に伴奏が機械的にブツ切りされる仕様が多く、歌声の余韻が不自然に途切れてしまいます。選考音源として提出する際は、原曲やカラオケ音源(オフトラック)を使用し、サビ終わりの余韻を自然にフェードアウトさせたものを準備してください。

Q2:EDMや洋楽など、明確なAメロ・Bメロが存在しない曲のワンコーラスはどう定義しますか?
A2:ヴァース(Verse=平歌)、ビルドアップ(Build-up=助走)、ドロップ(Drop=主旋律・盛り上がり)という一連のセクションが1回終了するまでを1コーラスとみなします。ドロップが終わり、再び落ち着いたセクションへ移行する直前までを歌唱範囲として設定するのが自然です。

Q3:ワンハーフ(1.5コーラス)と指定された場合はどこまで歌えばよいですか?
A3:1番をフルで歌い終えた後、間奏を経て「2番を飛ばし、そのままCメロからラストサビへ飛ぶ構成」または「1番歌唱後に2番のサビのみを繰り返す構成」を指すのが通例です。テレビの音楽番組などで採用される尺であり、伴奏音源自体の尺編集(エディット)が必要になります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。