バスケ審判ジェスチャー完全図解!合図の意味と2026年最新ルール

バスケ審判ジェスチャー完全図解!合図の意味と2026年最新ルール

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バイオレーションとは、相手選手との不当な接触を伴わない、純粋なルール違反のことです。相手ボールのスローインで再開されるため、ペナルティとしては比較的軽い部類に入りますが、試合の流れを大きく変える重要な局面で頻発します。

代表的なバイオレーションのシグナルは以下の通りです。

トラベリング(審判の手の動き:両手を胸の前でぐるぐる回す)
ボールを持ったまま規定以上のステップを踏んだ反則です。審判は両手で拳を作り、胸の前で回転させるジェスチャーを行います。試合中最も目にする機会が多いおなじみの合図です。

ダブルドリブル/イリーガルドリブル(両手を交互に上下に動かす)
一度ドリブルを止めてボールを保持した後に再びドリブルを突いたり、両手で同時にドリブルを突いたりした際の反則です。手のひらを下に向けて、交互にパッティングするような動きを見せます。

キャリング・ザ・ボール(手のひらを上に向けて半回転させる)
ドリブル中にボールの下側に手が入り、一時的にボールを運ぶ(キャリーする)ような状態になったときに宣告されます。手のひらを上に向け、横に払うような動きで反則を示します。

3秒ルール審判シグナル(3本の指を前に突き出す)
オフェンス側の選手が、相手の制限区域(ペイントエリア)内に連続して3秒を超えて留まり続けた場合に取られます。審判は腕を前に伸ばし、人差し指・中指・薬指の3本指を水平に突き出す合図を出します。

8秒・24秒ショットクロックバイオレーション(指先で肩をタップ)
規定時間内にフロントコートへボールを運べなかったり、シュートをリングに当てられなかったりした場合、審判は指先で自分の肩を軽くトントンと叩くジェスチャーを行い、時間制限オーバーを伝えます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。