YouTubeやTikTokのモッパン(大食い・食事系動画)から生まれた流行語が、日常の食卓会話にも大きな影響を与えている。単に「チャル モッケッスムニダ」と言うだけでなく、「맛있게 먹겠습니다(マシッケ モッケッスムニダ=美味しくいただきます)」とアレンジを加えるスタイルが空前のトレンドだ。
一口食べた後に「大当り(大ヒット)」を意味する「대박(デバク)」や、「最高にうまい」を意味する「존맛(ジョンマッ)」といった感嘆詞を自然に挟み込むことで、食卓の空気は一気に盛り上がる。デジタル世代の韓国旅行では、決まり文句+αの感情表現がコミュニケーションを彩るカギを握っている。