応募者が殺到する人気自治体がある一方で、常に定員割れを起こしている地域もある。人気が集まる理由は単に「おしゃれな街」だからではない。地域の受入体制が整っており、隊員の自主性を尊重する風土が存在するからだ。
面接に臨む際は、受け身の姿勢は禁物だ。「受かるための回答」に終始するのではなく、自治体側が隊員にどのような成果を期待しているのか、担当役所の縦割り行政に潰されないサポート組織があるか逆質問で見極める必要がある。地域のキーパーソンとの面談機会があるかどうかも、良好な内定を獲得するための重要なバロメーターとなる。