日本の空を飛ぶ国内線では、液体物の扱いがぐっと柔軟になる。日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)をはじめとする主要キャリアでは、化粧水や乳液などのスキンケアアイテムを手荷物として気軽に機内へ持ち込める体制が整っている。
具体的には、1容器あたり0.5リットル(または0.5kg)以下、1人あたり合計2リットル(または2kg)まで持ち込みが可能だ。ドラッグストアで購入したフルボトルの化粧水をそのまま手提げバッグに入れていても、基本的には検査を通過できる。ただし、危険物に該当する成分が含まれていないことが大前提となる。